ドッグマッサージミニ講座パート2

ドッグマッサージ

21日につづき先週の日曜日、再び保護犬ボランティアさんのお宅でドッグマッサージミニ講座でした。(紹介がずいぶん遅くなりました・・💦)

参加してくれたのは・・

若くて元気いっぱいのチョビタちゃん3歳とフランちゃん2歳。

  

3歳のチョビタちゃん、触るとちょっと首回りが固くなってました。
小型犬には案外多いんです。

小型犬はいつも飼い主さんを見上げ、おやつを見上げ、低い位置からなんでも見上げる姿勢ばかりですもんね。
首の筋肉をずっと使っていたら固くなるのも分かります。

 

ほんの少しのマッサージだけで、ずいぶん柔らかくなりました。
家庭でも同じように、毎日ちょっとしたケアで固くならず過ごせます。

 

そしてシニアのキャンディちゃん。

最近、後ろ脚が震えることがあるそうです。

これは、歩いているときではなく立ち止まった時に、後ろ足が小刻みにプルプル震えるものです。

高齢の柴系のわんこでわりと見られる症状で、はっきりした原因は分からないようです。

 

身体中に酸素や栄養を届けたり老廃物を回収したり。細菌やウィルスと戦ったり。スムーズなリンパや血液の流れは身体を維持する素です。

加齢からリンパや血行が滞り、それがさまざまな影響を及ぼしてしまうことは意外と多いのです。
マッサージはそのためのケアとして早くから続けていただきたいです。

 

動物というのは、もしも筋肉が硬くて動きにくいとか痛いとか、身体に何か不調があっても現状を受け入れて普通に動いて生活してしまいます。

もちろん知らせる方法もありませんから、一緒に生活している人間がいかに早く気がついてあげるか?ですね。

そして、普通に生活できているときでも、メンテナンスとしてマッサージで日頃からケアをしてあげて欲しいなと思います。

 

参加いただいたわんちゃん、そして飼い主さん、ありがとうございました。

 

【追記】
前回の記事で紹介のゆきちゃん。
介助しながら歩かせてあげるとき前足が開いてしまうとおっしゃっていました。

あれから毎日マッサージを続けていたら、前足が前に出るようになったという嬉しい報告を頂きました。そして夜もよく眠るようになったそうです。

◆前回の記事
https://dogs-massage.com/hogoken_minilesson

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