加齢による犬の筋力低下のサイン

犬との暮らし

犬の寿命も伸びてきました。

長生きできるのは飼い主にとっても嬉しいのですが、
いつまでも元気でシニア期を送ってもらいたいのが願いです。

今は6歳・7歳くらいからが「シニア」と呼ばれる年齢でしょうか。

でも、フードも良くなりメンテナンスも進んだ昨今、
わんこ達の6歳7歳なんて、まだまだ若いし元気です。

が、この頃から内臓や筋力などをはじめ、
すべての機能において老化は始まっています。

何もしないで、歳を重ねるままにしていれば、
衰えは確実に進んでいきます。

身体に現れる老化のサイン

ここに身体に現れる老化のサインを書き出してみます。

結局、衰えは筋力の低下がすべてです。

  • 歩く速度が遅くなってくる
  • 歩幅が狭くなる
  • 膝が曲がりにくい
  • オスワリをするのに時間がかかる
  • 横になるとき腰を下ろそうとしてぐるぐる廻る
  • オスワリから立ち上るのに時間が掛かる
  • 階段は後ろ足を揃えてピョンピョン
  • 寝た姿勢から立ち上がりにくそう
  • 前足で身体を持ち上げるかんじ
  • 腰・後肢がふらつく
  • 階段が上がれない
  • おしっこの足が上げられない
  • おしっこウンチで中腰ができない
  • 腰をかがめようとしてペタンとへたり込む
  • ナックリングを起こす
  • 後ろ足がもつれる
  • 後ろ足に力が入らず立っても倒れる

残念ながら、
よほど深刻にならない限り、歳のせいと見て過ごす飼い主さんも多いです。

 

この先は、介助が必要になってきます。

  • 立たせてあげないと自力で立ち上がれない
  • 後ろ足を持ち上げて介助してやると歩く
  • 前後とも介助ハーネス等で持ち上げてないと歩けない・・など。

こうして、寝たきりへとすすんでしまいます。

 

マッサージのスタートは今でしょ!

ちょうど衰えの始まる転換期と言われる6歳7歳。

時の流れるまま衰えてしまわないために、
シニアになった今こそ、
筋肉を動きやすくするためのマッサージをスタートしましょう!

筋肉が丈夫で動けると、内臓・循環器も動きます。
脳も働きます。

筋肉って大切ですねぇ~。元気の素です。

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