犬との散歩でも歩きスマホはダメよ!

犬との暮らし

また見てしまった犬の散歩中の歩きスマホ。
散歩をさせていたのは、まだ10代の男の子。

お母さんに仕方なく散歩に行かされたのかな?
それは分からないけど、
ご近所ぐるっと歩いてくればいいんだよね~って感じ。
全然わんちゃんに目線が行ってません。
何もなければいいんですが・・・。

 

私が参加したあるセミナーで獣医さんがおっしゃっていました。
散歩中での誤食が多いんだそうです。

犬の散歩に出るときはスマホを置いて行きなさい。
真剣に自分の犬の歩く先を観察しなさい。
誤食は犬のせいではなくて、飼い主さんの不注意なんだと。

 

誤食した物がウンチに出るようなものであれば、まだ救われますが、
物によっては開腹手術が必要になる場合もあるからです。

さらに手術で取り出せてよかったね!どころか命を落とすことだってあります。

 

犬が獲物を見つけるのは一瞬、
目にも止まらない速さで食べてしまいます。

いつもそのことを気にしながら歩いていても間に合わないほど。
それなのにスマホを見ていて・・・、
間に合わないどころか食べたことすら気が付かないでしょう。

散歩のときはのんびり歩いてる場合ではなく、
犬の歩くすぐ先を目を離さず監視する必要があるのです。

スマホは視線が小さな画面に集中するのでさらに危険なことがあります。

飛び出してくる自転車や他の犬や、もちろん車も
視界に入ってこないのでさらに対応ができません。

 

と、言いつつ私も幾度か誤食と誤食未遂を経験しています。

この2月に亡くなったレイも、
G・レトリーバーの獲物をレトリーブする本能のためなのか、
一瞬で獲物を見つけると咥えて、騒ぐと取られまいとして食べしまうという、
獲物に対する執着はとても強かったです。

気が付いてリードを引いたときにはもう食べてしまっていたり、
まだ咥えた状態のときは食べてしまわないように、
口から取り出すのに、なだめすかして何十分もかけて格闘したことも何度か。

彼にとってはゴミでも獲物。下手すると咬まれます。
一応私には一目置いていたみたいで大丈夫でしたが、
主人は咬まれています。

ほんとに散歩は真剣!気を抜いてはいけないのです。

私はまた別のマッサージトレーナーの目線で、
散歩は犬達の歩様を観察する大切な時間と思っています。

犬たちが何か食べてしまわないか?
歩いている足の様子はどうか?

飼い主にとって散歩とは「気の抜けないもの」ということですね。

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